玄関やキッチン、観葉植物の下にもコルクマットを敷いています

暑くてベタベタする夏の季節も、床からひんやり冷えてしまう冬の季節も、お部屋中に敷き詰めて1年中活躍するコルクマット。部分敷きに使用するもの実用的だしおしゃれです。

観葉植物の下に敷いています

家には、大きめのベンジャミン、ミニサイズ～中くらいのドラセナ、パキラ、ゴムの木、カネノナルキなど、いろいろな観葉植物が置かれています。
お世話は私の役目ではありませんが、コルクマットの活用方法を考えるようになってから、観葉植物の下にも敷くようになりました。45cmの大判のコルクマットを敷き詰めているお部屋には、またその上に30cmサイズのコルクマットを重ね敷きして、観葉植物コーナーをアピールしています。
水やりをする際、まわりについこぼしてしまったり、土もちょっとこぼしてしまったりということもありますが、あまり気にしなくなりました。

キッチンにも敷いています

フローリングのキッチンで、以前はおしゃれなインド綿のマットを使用していましたが、滑り止めが付いていなかったのと、行動範囲の一部しか敷けなかったため、すぐに引っ掛けてしまったり、ズレてくしゃっとなってしまったりと時々邪魔な存在になってしまったのでしばらく使用していませんでした。
水を床にこぼしてしまった時は最後に拭いていましたが、つなぎ目から水が入るのが気になったり、食器などを落としてしまった時の床の痛み等が気になり、やはりマットを敷こうと決めたときにコルクマットを利用することにしました。本当にマット代わりに敷いている感じです。
一度、今では手に入らないお気に入りのマグカップを落としてしまったことがありましたが、コルクマットを敷いていなかったら割れていたかもしれません。

玄関マットとして利用することにしました

玄関マットは今まで使用したことがありませんでした。
ある雨の日家に帰ってきたとき、ふと、ここにコルクマットが敷いてあったら良いのでは…と思ってからずっと敷いています。
その日はひどい雨でスニーカーがびしょびしょ。靴下にまで浸みていました。すぐにでもこのまま家に上がりたいという気持ちを抑えて「タオル取って～」と叫び、靴と靴下を脱いで拭いてから上がりましたが、ここにコルクマットが敷いてあればとりあえずすぐに上がっても大丈夫なのにと思ったのです。

コルクマットは本当に色々と活躍してくれています。

 
コルクマットの詳細はこちらよりご覧頂けます。